業績に陰りが出てきた際に取り組むべき4つの緊急対策

会社設立.com
お問い合わせはこちらから
  1. 会社設立.com TOP
  2. 業績に陰りが出てきた際に取り組むべき4つの緊急対策

お申込み専用ダイヤル 0120-976-566

【電話受付時間】AM10:00~PM6:00(平日)

業績に陰りが出てきた際に取り組むべき4つの緊急対策

資金繰り緊急対策

1.資金調達

毎月の予実管理をしていれば、危機が訪れるであろう時期は予測できます。その危機を察知した瞬間に資金調達に走らなければなりません。

本当の危機に瀕した時点で資金調達に走っても時すでに遅し。

金融機関は赤字補てんや単なる延命的な後ろ向き資金を最も嫌います。3ヶ月前なら数千万円の資金調達が出来たのに、今の時点なら1円も貸せません、なんてことは日常茶飯事です。

資金調達の鉄則は借りられる時に借りる、です。

金融機関は決して「困った時に融資してくれる」わけでも「貸して欲しい時に貸してくれる」わけでもありません。

より具体的に言うと、現預金(流動性のない定期預金は除く)が売上の1.5ヶ月分を切り出したら危機感を持った方が良いです(業種や未回収売上の状況にもよりますが)。

日本政策金融公庫と信用保証協会を両方使って金利1~3%未満で融資を引っ張ってきてください。

参考 → 無担保で3000万円の融資は下りるのか?(別サイトに飛びます)

コストカット&ダウンサイジング

資金調達と同時進行に進めることがコストカットとダウンサイジングです。業績が傾いているわけですから無駄を徹底的になくします。

2.役員報酬カット

まずは高過ぎる役員報酬をギリギリまでカットしてください。

金融機関から融資を受ける際も「まずは役員が身を切ってコストカットに取り組んでいるのかどうか?」は必ず見られます。

自らが身を切っているなら融資に前向きにもなりますし、自分達は身を切らないくせに金貸してくれと言われても金融機関側もすんなりとは受け入れ難いでしょう。

3.オフィス閉鎖・移転

次にオフィスです。オフィス自体が売上に大きく寄与しているのであれば、オフィス代をカットすることで売上減に大きく響く可能性があります。

しかしそうではない場合には、複数オフィスから単一オフィスへの変更やより質素で安い物件への引越しも検討しましょう。

ビジネスオフィスは与信審査がありますし空き状況次第でもあるので、都合良くすぐに入居できるとは限りません。また、簡単に退去もできません。

契約次第ですが、大体は半年から1年分の保証金を入れていて、退去日の6ヶ月前告知が義務になっていることが多いでしょう。

つまり、苦しくなってきてギリギリですぐ退去を申し出ても、そこから6ヶ月は退去できないことになります。どうしても退去するならそれはそれで自由ですが、保証金は没収されることになります。

オフィス規模が小さくなれば、連動する他の関連経費もカットされるでしょう。

4.人件費削減

更に、人件費削減を検討する必要があるでしょう。どんな会社であれ、多くのコストは恐らくは人件費ですから、業績に陰りが出てきたらどうしてもこの部分にもメスを入れざるを得ません。

とはいえ、業績が厳しいということだけでいきなりクビには法律上できません。解雇には厳格な順序やルールがありますので、必ず顧問の社会保険労務士に相談の上実行してください(裁判沙汰になり兼ねません)。

もちろん経営者としての責任感からもそれまで頑張ってきたスタッフを突然路頭に迷わせることは避けたいことでしょう。

その場合、退職勧告やワークシェアリングによる時短勤務の提案をまずは検討することになります。

正直に会社状況を話せば理解を示してくれるスタッフもいるでしょう。自ら辞めていくスタッフもいるでしょう。そのどちらも人件費削減には寄与するわけですが、一部のスタッフだけ不平等に扱うわけにはいきません。

人件費は会社財務体質を劇的に改善する可能性がありますが、人あっての事業です。信用不安が広がり、残って欲しい人材にまで退職されたり仕事に必要なマンパワーが不足したりしてしまえば売上も激減し、より苦しい事態にもなり兼ねません。

資金調達や事務所移転同様、いやそれ以上に時間をかけ、より慎重に進めなければならない事項なのです。

また、残った人員に対してはモチベーションの維持向上を図り、コストはカットしたが売上は維持する(売上も減少するにしてもコストカット未満の減少に留める)努力が大切です。

まとめ

業績が悪化してしまえば、必然的に苦しい決断に迫られます。苦しい中で正常な判断ができなくなる可能性もあります。

会社経営は業績悪化や苦しさが顕在化してから動いていては手遅れになります。

常に会社の数字を把握し、業界や市場環境の変化にアンテナを貼って、危機を察知したら迅速に動かなければなりません。

どんな磐石な城も蟻の一穴で簡単に崩壊するのです。

危機察知能力は会社経営において最も大切な能力の一つです。常に危機感を持って会社経営に日々当たりたいものですね。常に良い時ばかりとは限りません。常に右肩上がりとは限りませんから。

公庫で融資を断られた方でも資金調達が可能な「ファクタリング」はご存知ですか?

つなぎ資金が足りない。融資を断られた。すぐに事業資金が必要。

そんな経営者様でも大丈夫!売掛金を売却して資金繰りを改善。ファクタリングの活用によって、即日の資金調達も可能です。100万円以上の売掛金があればOKです。信用情報への影響も無し。

利用事業者数10,000社以上。資金繰りの改善で銀行の信頼もアップ。保証人・担保も必要ありません。まずはカンタン10秒無料診断。

10秒カンタン事業資金調達するなら資金調達プロ

融資不可となり起業をあきらめる前に、投資家から1,000万円の事業資金を調達しませんか?
※無料登録後すぐに案件内容が公開され、投資家からの連絡を受け取ることができます。
Founder(ファウンダー)起業家ユーザー無料登録はこちら

【法人経営者・個人事業主向け民間ローンなら】

事業者向けローンなら公共機関に並ぶ安心感のオリックスVIPローンカードBUSINESSを検討しましょう。

急な資金需要にお応えする最短即日審査というスピード力や用途に応じて最大500万まで対応可能な契約コース、業界トップクラスの低金利6.0~17.8%による借入が可能になります。

事業者向けのカードローンであるビジネスローンは非常に使いやすく、手軽に融資を受けることができる方法として近年広まっています。

ビジネスローンの主なメリットは、「銀行融資に比べて審査通過率が高い」「無担保・保証人なし」「ATMでいつでもどこでも借入可」「数日で借りれる」といったものがあります。

一方で銀行融資はしっかりとした目的(新規事業や設備投資、仕入れ、つなぎ融資など)がないと融資が下りることはありません。銀行融資と比較しながらビジネスローンのメリットと審査を通すポイントにフォーカスし、融資をうまく活用してより事業を繁栄させるための一歩を踏み出しましょう。

ss_オリックスVIPローンカードビジネス

売掛金がない。公的融資を申請している時間もないという方へ

事業者向けビジネスローンビジネクストが選ばれる4つのメリットとは?

  • 年会費・補償料無料
  • 保証人・担保不要
  • 使用用途自由
  • お申し込みからご融資まで来店不要

ご融資額は1万~1000万円となります。毎月の返済額が自動で計算できます。

事業拡大・決算時などのまとまった資金ニーズに、一時的なつなぎ資金にご活用ください。

全国税理士紹介センター

ご相談・お問い合わせはこちらをクリック

自分で会社を作るなら!自分で出来る!セルフキットシリーズ
株式会社設立キット合同会社設立キット
会社変更手続きドットコム 公的融資申請レポート
このページの先頭に戻る
会社設立.com
お問い合わせはこちらから

Copyright (C) 2018 会社設立.com All Rights Reserved.
掲載コンテンツ・イメージの転写・複製等はご遠慮下さい。